#Aぇのオハコ に心からの感謝を

ブログはお久しぶりです、おそらです。


4月21日から突如として始まった「#Aぇのオハコ」
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5月9日、これまた突如として終わりを告げました。

その間、実に19日間。
私たちAぇ担を楽しませ続けてくれたことに対する感謝が募って募って仕方なくて。
思わず、かなりの見切り発車でこの文章を書き始めています。
与えてもらったものが大きすぎて、多すぎて、もう無料で見せてもらうだけじゃ気が済まないので、せめてものありがとうを綴らせてください。








その1
1日も休まずに更新を続けてくれてありがとう


前述の通り、実に19日間も、ただの1日も休むことなく更新を続けてくれたことには感謝してもしきれません。


新しい供給があり続けたおかげで、毎日、Aぇ! groupへの「好き」を更新し続けることができました。


先行きが不透明で不安になってしまいそうなこの期間に、そんな不安を感じる隙のないくらいに、どんどんと新しいものを見せてくれたから、こうして悲観することなく今日も元気にAぇ! groupを好きでいれています。

ありがとう













ここからは少しだけひとりごとを。



オハコが始まる前、Aぇ! groupははっきり言ってかなり苦しい状況にあったと思います。
目の前にあったはずの現場が立ち消え、先行きも不透明。
加えて、東京の一部のジュニアのようにYouTubeがあるわけでもなく、少年倶楽部に毎週出演するわけでもなく...

こうやって比較対象がある分、露出の少なさは余計顕著になります。

さらにさらに、ヲタク側の多くが自由な時間を手にしたことにより、やはりどうしても一定数は供給がある方へと流れていってしまいます。

現に、流れていったり、流れるまでは言わずとも供給のある方を少し覗いているような人は多く見かけました。



はっきり言って、この期間にアイドル側が尽力すべき事項は「既存のオタクを離さない」ということです。
だからこそ、毎日更新というのはかなりの意味を持ったと言っていいのではないでしょうか。
大事な大事な「繋ぎとめる」という働きを果たしたのですから。



ひとりごとおわり。








その2
たくさんの楽しい企画をありがとう

一口に毎日更新と言っても、
毎日つまらないものを供給されるのでは本末転倒です。


Aぇ! groupの毎日更新を楽しみ続けることができたのは、楽しい企画に拠るところが多いのではないでしょうか。



大筋は同じ企画なのに「無茶振り」という名目で飽きがこないようにしたり、
最年少佐野君が飽きがこないよう良いスパイスとなったりしていました。

それに、企画の一つ一つがグループの強みがよく出るようになっていたり。
ここで言う「強み」は、バラエティーや舞台で鍛えられたトーク力だったり、日頃から育んだ仲の良さだったりです。
(小島君が意図的にこれらの強みが出るように企画をしたのかは私にはわかりませんが…😅)


お題に対してのエピソードトーク、電話、スーツ姿から寝起きの声まで…
多岐に渡る切り口でたくさん楽しませてもらいました。

ありがとう。











その3
距離を保ち続けてくれてありがとう


ほんの少し話題になった、ジャニーズタレントとファンとの距離のはなし。
これは物理的距離ではなくて社会的距離です。

昨今、ジャニーズ事務所SNSに力を入れ始めたことによりファンとの社会的距離が少し縮まったように感じる人も多いかもしれません。


身近に感じるというのはとても良いことだし、それを否定するつもりは一切ありません。



ただ、
私はあくまでも「アイドル」と「ファン」でありたいと強く思っています。
Aぇ! groupはステージの上で輝くアイドルであり続けて欲しいから。


だからこそ、
自分たちの中だけで完結させてくれたことに感謝を伝えたいんです。
この企画中、ずっと私たちは「視聴者」であり続けることが出来ました。
(彼らの社会的距離はずっっっと圧倒的に問題アリでしたね)(今に始まったことじゃない)


これにより、ステージに立つ彼らを直接見れ無い時期が続いているけど、
それでもちゃんと彼らがアイドルであるということを揺るぎなく認識できています。

ありがとう。











以上、大きく分けて3つの「ありがとう」を拙い言葉で言語化してみました。
もちろん大別すると3つというだけであって、事細かに言葉にすればもっともっとAぇ! groupへの感謝は尽きません。
毎日の19:00が楽しみで仕方ありませんでした。
19日ものあいだ、本当に本当にありがとう!!



一先ずオハコは終わりましたが、彼らのことだからきっとまた何か楽しいことを用意してくれるはず。
その日を信じて気長に待ちましょう。




そして何より、
少しでも早く、また安心してAぇ! groupがステージに立てる日が訪れますように。




最後まで読んでいただきありがとうございました。